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お好きな香りでトリートメント「体も心も伸びきってしまいそうな幸せな時間」

まるで、背中に羽があるように、体が軽くなっていきます。

アロマトリートメントとは?
ピュア100%の『精油』と『植物油』を合わせたオイルを肌に塗布しハンドテクニックで心地よいなめらかなタッチで緊張をほぐし、筋肉の深部までアプローチします。マッサージすることによりリンパと血液循環を良くして、老廃物を流し細胞に酸素や栄養を与えます。ホルモンバランスを整え、内臓の器官や免疫力を高めてくれるので、ハリツヤ透明感を引き出し健康な肌に導きます。『精油』の有効成分を肌からも吸収できます。


精油が浸透する経路は4通り
1. 口から腸へ(経口吸収)
2. 皮膚から血管へ(経皮吸収)
3. 呼吸から肺血管へ(肺吸収)
4.嗅覚から脳へ(臭覚吸収)

アロマトリートメントをすると
口から摂取すると、自然界にない高濃度な精油をダイレクトに吸収することになるので、これは避けてください。アロマトリートメントのような形で吸収する方法の場合、皮膚の免疫機能があるので、比較的安全に皮膚から精油分子を血管まで浸透させることができます。小さな精油分子は、血管を伝わって全身の各臓器や器官、そして筋肉組織にダイレクトに働きかけるだけでなく、心臓や脳の命令機能まで伝わり、正しい司令を出せるように手伝ってくれます。

皮膚から吸収するルートはアロマトリートメントで行います。肺で吸収するルートと臭覚で脳にキャッチする感覚は似ていますが効果・作用は大きく違います。口からの吸収を除いた3つのルートで体への影響が大きいのは、皮膚吸収のルートです。心理的な影響が大きいのは皮膚吸収のルートと臭覚から脳へのルートです。

『精油』と『植物油』の有効成分を皮膚から血管まで浸透させることができます。小さな精油分子は、血管を伝わって全身の各臓器や器官、そして筋肉組織にダイレクトに働きかけるだけでなく、心臓や脳の命令機能まで伝わり、正しい司令を出せるように手伝ってくれます。

アユールヴェーダ・伝承医学
ヘナはインドの伝承医学であるアユールヴェーダにおいて何千年もの昔から使用され、皮膚 病予防、・止血・吹き出物・火傷・打撲傷・防腐剤 ・皮膚炎の薬剤としても使用されてきまし た。ヘナの中に含まれる ローソニア・アルバという成分は肝臓の毒素を取り除くのに有効であること、またヘナによって睡眠が深くなると言われています。さらにナフトクウィノンという成分が入っていて、生理不順 を治す効果もあるとされています。

ピュア100%のものだけを精油(エッセンシャルオイル)と呼びます
精油は植物から大変な手間をかけて抽出された自然の恵みです。
・パーマやヘアカラーで髪が傷んだ方


アロマテラピーとは
植物が持つ香りや有効成分が凝縮された精油を様々な方法で利用して、人間の身体に本来備わった自然治癒力を高めます。健康維持や疲労回復、体調不良などの心身の不調を癒すことで病気になりにくい体質を作り、健康増進や美容に役立てる自然療法です。

アロマセラピーの先進国であるイギリス、フランス、アメリカなど欧米諸国では以前よりアロマセラピーの有用性が認知されており、民間療法として、また時には医療や介護の現場での一つの療法として活用されて来ました。

なぜ“香り”が身体や心に影響を与えるのでしょう。
リラックス効果や心身の疲労を軽減してくれて新陳代謝を高めてくれます。
比較的安全に皮膚から精油分子を血管まで浸透させることができます。
小さな精油分子は、血管を伝わって全身の各臓器や器官、そして筋肉組織にダイレクトに働きかけるだけでなく、心臓や脳の命令機能まで伝わり、正しい司令を出せるように手伝ってくれます。